PCMAXで専門学校生のゆりちゃんと・・・
PCMAXを始めてしばらくした時でした。
自分はまだ積極的に活動を始めていたわけではないのですが、向こうからメッセージがありました。
(話に聞いていた通り、ガチでメッセージくるんだな・・・
でも、サクラの可能性もあるんじゃね?)
始めた当初は、誰しもがサクラを疑いますよねw
まさにあるあるですw
「はじめまして。
プロフィールがちょっと気になってメッセージしちゃいました^^
もしよかったら一度お会いしませんか?
いい返事待ってます!」
なん・・・だと・・・!?
ゆりちゃん・・・専門学生か。
てか19歳!?マジか・・・!
正直嬉しさもありましたが、躊躇いも。
なんせ自分は30歳そこそこの冴えないオッサンだ。
10以上も年下の女の子とどうしろというのだ。
ゆりちゃんはオッサン趣味なのか??
てか・・・ゆりちゃん・・・
アダルト掲示板に応募出してんぞ・・・((((;゜Д゜)))
つまり・・・えーっと・・・そういうこと・・・なのか!?
PCMAXでは相手の目的等も出てくる。
ゆりちゃんの利用目的にはセックスフレンドと記載が・・・!!
おいおいマジかよ!
想定外の事態に完全に浮き足立つオッサン!
しかし、ゆりちゃん・・・顏写真は非公開か。
これは・・・地雷の可能性もあるし、それにサクラの可能性もあるよなぁ・・・
最初だし、警戒してしまう。
でも・・・19歳か・・・
この際、とんでもないハズレでもいいんじゃねぇか?
まずは飛び込んでみる・・・それしかない!!
てか・・・そもそも人をどうこう言える見た目じゃねぇしな・・・
俺は、ゆりちゃんに会える旨を伝えた。
特に何をする・・・とも決めないまま、今度の土曜日に会う事に。
それにしても時間帯は14時・・・
なんとも微妙な時間帯だな・・・
・・・・・
・・・
そして土曜日・・・・
ドキドキしながら、待ち合わせ場所で彼女の到着を待った。
そんな時だった。
「あの・・・ひろきさんですか?」
「!・・・もしかしてゆき・・・さん?」
サクラでも地雷でもなかった!!
メチャクチャ美人ってわけではないけど、遊んでなさそうな・・・
黒髪が肩位までの大人しそうな女の子だ。
「はじめまして。ゆきです」
「こちらこそはじめまして。ひろきです」
自分の写真はお恥ずかしながらサイトにアップしていたので、
向こうは特別驚いた様子はないようだ。
「じゃあ・・・行きましょうか」
「えーっと・・・行くってのは・・・どこに?」
「え?ホテル行かないんですか?」
ド直球!!
「そ、そうだね・・・ごめん、こういうの初めてでさ」
「そうなんですね。じゃあ、私のよくいくとこでも大丈夫です?」
よく行く・・・か。
ゆりちゃん見た目とは裏腹に経験豊富なのか!?
何だか緊張してきたぞ・・・
俺とゆりちゃんは、彼女の行きつけのラブホテルへと向かった。
値段的にはリーズナブル・・・ホテル代は自分が出した。
やはりこういうのは男がもつべきだろうしね。
部屋は極々普通・・・。
といっても、自分は彼女もしばらくおらず、随分御無沙汰なわけだが・・・
「どっちから先にシャワー使います?」
「えっと、どっちからでもいいよ」
「じゃあひろきさんお先にどうぞ」
「オッケー」
やばいな・・・なんか会話も盛り上がらないし・・・
こんなものなのかなぁ。
俺は緊張感の中シャワーを浴びて、部屋に戻り・・・
彼女とバトンタッチしてベッドの上で彼女を待つ。
やべぇ・・・
緊張感で息子の元気が全く出てこないぞ!?
そんな中、タオルを巻いてゆりちゃんが出てきた。
「?・・・どうしたんです?」
「いやぁ・・・緊張しちゃって・・・」
「ひろきさん・・・もしかして初めてだったりするんです?」
「いやぁ・・・経験はあるんですけど、久々で・・・それがゆりさんみたいな若い女の子なんで
いざとなると緊張しちゃって・・・」
「大丈夫ですよ。そんな緊張しなくて」
彼女が接近したかと思うと、座ってる自分の隣に座って手を股間に伸ばしてきた。
「ちょ・・・」
タオルの隙間から直に玉を・・・
ゾワッと快感が走る。
彼女は触れるか触れないかくらいの距離感で玉や竿を撫でる・・・!
たちまち息子が元気に!!
「ふふ・・・おっきくなったね」
「ゆきちゃん・・・」
思わずちゃん付けで呼んでしまった。
「少し暗くするね」
そういうと明かりを少し落とし、自分はベッドに仰向けに横になる。
ゆきちゃんは羽織っていたバスタオルを脱ぎ捨て、ベッドに上がってくる。
そして、ここでようやく二人の肌が触れ合う。
さすが10代の肌といったところか・・・なんかスゲェ・・・!
ゆりちゃんは自分を抱き枕のように腕を回し・・・足を絡めてくる。
Cカップくらいあろうか・・・丁度いい胸が腕に当たるのがわかる。
もうすでに息子はガッチガチなのは言うまでもない。
しかしながら久々ということもあるほか、元々経験もそれほどなかったため、
どうしていいやら固まっていると、ゆりちゃんが自分の乳首を舐め始めた(((( ;゚д゚)))
「あ・・・」
思わず声が出てしまう。
そして彼女の手はゆっくりと息子のほうへ・・・
「すごい・・・めっちゃカチカチですねw
あ・・・もうなんか出てるしw」
「ごめんなさい汗」
先走り汁がすでに滲んでいたようだ。
「口でしてあげますね」
そういうと彼女は頭を下腹部へ・・・
自然と69の形になった。
薄暗くてよくはわからなかったが、おそらく綺麗なアソコが顔の方へ・・・
程なくして、彼女が愚息をしゃぶりはじめた。
快感が襲ってくる。
こうなった以上、自分も下手なりにゆりちゃんのアソコを舐める。
「あっ・・・」
ゆりちゃんが反応をする。
これでよかったのだろうか・・・とりあえず必死に舐め続けていると、
完全にゆりちゃんの口が止まり、あえぎ始めた。
「あ・・・あ・・・気持ちいい・・・!」
自分のも攻めて欲しかったのですが、まぁ気持ちよくなってるみたいなので攻め続けた。
「あ!あ!ダメ!イクっ・・・!いっちゃう!!」
ゆりちゃんは身震いをさせて果ててしまった。
「ハァ・・・ハァ・・・いっちゃった・・・気持ちよかった・・・」
「そ、そうなんだ。よかったです」
「じゃあ今度は私が気持ちよくさせてあげますね」
ジュポジュポと、とてつもなくイヤらしい音を立ててゆりちゃんが愚息をしゃぶっている。
後ろを向く形でしゃぶっているため、その顔が見られなかったのは残念だった。
しかし、このままイってしまっていいのだろうか・・・
そんな事を考えてるとゆりちゃんの口が止まった。
「じゃあそろそろ挿れます?」
「あ、うん」
ゆりちゃんがゴムをつけてくれる。
手馴れたものだ。
そしていざ挿入・・・
自分が下になり、ゆりちゃんが騎乗位の形で入れてくれるようだ。
「それじゃあ入れますね・・・ッ・・・」
うお・・・!こんな感じだったっけ!?
なんというか、途轍もなく絞まりがいいというか・・・
吸い付いてくるというか・・・
彼女は腰を落とし、完全に馬乗りになると、腰を上下しはじめた。
「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あっ\\」
彼女から時おリ漏れる、エロい喘ぎ声がより一層興奮させてくれる。
「・・・私が下になってもいいですか?」
「うん・・・」
今度は正上位の形になり、自分が腰を振るのだが・・・
ブランクもあってか、なんか上手くいかない・・・
へたっぷりが露見してしまい、ほどなくして、また上下逆になってもらった。
「あっ・・・イキそう・・・!!」
もう限界だった!
彼女の腰の動きがペースアップしていく!!
「あっ!イクッ!!」
ゆりちゃんの中で、思い切り果ててしまった。
勿論ゴムの中にだが・・・
「凄い・・・メッチャ出てるよw」
ゴムの中には大量の精液が・・・
久々だったしね。
しばし賢者モードになっていると・・・
「それじゃあシャワー浴びてくるね」
「え?あ・・・うん」
どうやらこれでおしまいらしい。
まぁ・・・自分のテクのなさが出てしまったし、
結局全部彼女にリードしてもらうことになったから、これは仕方ないなと納得。
その後ホテルを出てすぐに解散になってしまった。
彼女の事は、何も詮索しなかったけど、見た目からはこんな事をやってるとは想像できなかったな。
凄い大人しそうだったから・・・でも手馴れてる所をみると結構好きでヤリまくってるのかもしれない。
彼女と連絡先は交換できなかったので、もうチャンスはないだろうけど、
10代の子と無料でヤレるとは思わなかっただけに、PCMAX恐るべし・・・と思いましたね。
PCMAXについて、もっとよく知りたい方は↓この記事をどうぞ!
【出会うならPCMAX】無料でガチで出会える確率No.1wしかも魅力満載!!